(日付変更アップ)
新横浜の高層駅ビルが完成してから、初めて行くことになった。友人Kさんが仕事でギリにすべり込むというので、たらたらとウィンド・ショッピングやら、日用品買いやらしてから会場へ。
グッズ売り場の激混みに(最後尾に付いても開演に間に合わないかもというアナウンスあり。)、そのまま場内へ。
チケットが届いた時に、「いや~~~どうしましょう。どうせいっちゅうの?かぶりつきで見てもなぁ~
」とかなんとか、贅沢なことを言っていた私。実際、席に付いたら、ドラム・セットが見えず、ザック!見えないんじゃないの~~~~?とか、本末転倒状態が続く。ターゲット・マークが5個だったか6個だったか?揺れているCGのバック・スクリーンをぼーっと眺めていたら、開演前にKさんも到着。ほどなく暗転、開演。立ち上がったら、何とかドラムも見えるし、良かった良かった。そして、メンバーが普通に登場。
うぉん!!!何かが違う。目の前のロジャー・ダルトリーに現実感が持てずにいるうちに最初の曲目が始まった。
後ろの男性が、やたらと、日本語で『かっこいぃーーーー!!!』を絶叫されるのだが、その気持ちもわかるってものさ。しかし、久々に野郎率、オジ率の高いライヴでよろしかったな。
CSIな私としては、英国のバンドに申し訳なくも、MIAMIの白いビーチだの、NYの摩天楼だのを思い描いてしまうことを止めることはできなかったのだけれど、ROCK ODYSSEY 04の時に見たとはいへ、こんな間近に『伝説』を見せ付けられてしまうとノックアウトですわー。Kさん曰く、「フェスの時は遠くて『~のようなもの』を見ただけだから」、とのこと。言えてる。ザックがピートおじさんの一挙手一投足を、合図を見逃すまいとするがごとく見つめながら叩く姿に、とても娘とバンド組んだりするお父さんには見えなくて、可愛かった(笑)
でもねーやっぱり、ロジャーとピートですわー。二分の一とは言っても本物は違う。暗転中もイントロから曲に集中して入り込んでいくロジャーの姿。大阪の後で声が出るのか?と気になってはいたけれど、何かそういうことじゃなくて、入魂!っていう歌いっぷりに、スターを見た。ピートも昔のようには飛ばない(べない
?)けれど、やんちゃっぷりは健在です。来日特番の様々な昔の映像を見ていると、後ろの二人が居ないというのは、音的にもだけれど、寂しかったりはする。でも、近年のロジャーの発言の通り、幽霊さんの後押しのあるようなステージなのだった。ロジャーが振るマイクの弧とピートがぶんぶん回す腕が描く弧から、何か出てたように感じた
今更なのか、演奏中に二人が寄り添うシーンは見られなかったし、お互いのテンションが合わずに、ロジャーが譲るようなシーンもあったりはした。でも、最後にお互いを称えあって、拍手を分かち合い肩を組む二人の姿はすご~~~く素敵だった。
近頃のライヴは、バックに凝ったCG映像をうまく使っていることが多い。今回も、その前に立つロジャーのあまりの決まりように、目が離せなくなったシーンがあった。全体が見渡せる状態でも見てみたかったかも。(もちろん、ご本人の迫力には何ものも敵わず、くぅーーーー贅沢させてもらいました。
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セットリストはプロモーターさんのここ。
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